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バリ島女一人旅クタ編2 |
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レセプションやトイレに通じるドアは音が響かない様にクッションを付けたスライド式になっていて、本当にリラックスしてもらいたい、という配慮が見られる。施術スタッフはほぼ全員男性だが、私の担当は女性のセラピストで力加減もちょうど良く、途中何度も眠ってしまいそうに…。程よい力加減でとても気持ち良い。街スパといっても空いていないことがあるらしいから、予約をしてから来た方が確実。施術の後に、隣に併設されているカフェのジュース1杯無料チケットをいただいた。喉も渇いていたので会計の後、早速行ってみることにした。ヴィラスというホテルの一角にそのオシャレなカフェはあった。 パイナップルジュースをいただきながら、目の前にある建物に興味を持った。インド風の建物で、鮮やかな色とオシャレな形の窓が目を引く。ガイドブックを確認する。どうやらプラナスパのようだ。気になったので受付に行くと、日本語のメニューを見せてくれて説明も日本語だ。笑顔で丁寧に説明してくれて、きちんとスタッフの教育がされている印象だ。内装も洗練された雰囲気。いろんなメニューがあったが、その中でもアーユルヴェーダやヘッドスパに惹かれた。直接予約するよりも、現地の旅行会社を通した方が安いと思ったので、あとでネットカフェで予約することにした。 喉も潤いゆっくり休憩したので、またショッピングを再開。プラナスパを出るとすぐ目の前がクンティ通り。アヒムサなど個性派ヴィラの建ち並ぶ通りだ。そこにバリ在住者に人気のバリデリがある。ヨーロッパや日本などからの輸入食材も多く、ワイン、チーズやハム・ソーセージの種類は豊富、サラダや寿司、ローストビーフなどの惣菜もある。ジンジャー・ティーなどのお茶類やチョコレートもあり、オーガニックの食材やコスメも置いてあるので意外なお土産が見つかるかも。日本食コーナーの品揃えも豊富で、惣菜コーナーもあるのでテイクアウトしてもいい。 ベーカリーもあった。見ているだけで楽しかった。またその横にはルスポットというカフェがありいい香りが漂っていた。そういえばまだお昼を食べていない。いいにおいに引き込まれて中に入るとテラス席、ガゼボ席、クーラーの効いた屋内席と気分に合わせて選べた。ガゼボ席がバリらしい落ち着ける空間だったので、そこに案内してもらった。バリデリスーパー内にあるデリカ、ケーキ、パンなどをこのカフェで食べることもできるとのこと。メニューを見るとサンドウィッチ&パスタ系の軽食からステーキ、寿司など幅広い。 この日は卵料理を食べたい気分だったので、バリではあまり見かけないエッグベネディクトとチーズケーキとアイスカフェオレを注文。チーズケーキは甘すぎず、酸っぱすぎずまったり感がグット!これがかなり美味しかった。バリのなかでも、ここスミニャックやクタ、ウブドなど観光客が大勢訪れるところには、洋食もあれば日本食もある。ここで何年か生活しても食生活で困ることはなさそうだ。 次の目的地はクロボカン。かなり遠いので、タクシーで目的地へと向かった。クロボカンは、世界中のバイヤーが家具を仕入れにやってくる人気エリアだ。価格と、温もりのある家具はバイヤーならずとも購買意欲にに取り付かれる。日本への搬送サービスも受け付けてくれる所がほとんど。搬送サービスがなくても、近くの国際運送会社が代行してくれる。日本人対応のカーゴ会社なので、沢山お買い物をしても大丈夫! 。「パルカーゴ」の特徴は、24時間体制の厳重な倉庫管理システムと、丁寧なパッキングサービス、そして日本人スタッフによる親切な接客だろう。 その上、ニーズに応じた書類作成、仕入れ先やオリジナル商品の生産工場の紹介などもしてくれるのだ。また、帰国時、預け荷物として飛行機に乗せる時には重量制限があるので、超過すると追加料金を払わなければならない。その料金はファーストクラスの席料を元に計算されるので、とても高い。そんな時に別送品として送れば、追加料金を払うよりだんぜんお得なのだ。別送品として「パルカーゴ」を使って送った荷物は、自分が乗る飛行機と同じ便で運ばれ、到着した空港で受け取ることができるという、とても便利なシステムになっている。大きな家具などは、引き取りから梱包、輸送まですべて責任をもってやってくれるのだ。 次回バリのお気に入りの家具を購入したら安心してこの会社にお願いするだろう。カンブ―という日本人オーナーのお店とクリスティーというお店に入り、バリの家具の素材感や重量感を実際に確かめてみた。テーブルとソファの素朴な味わいがとても素敵。いつかは手に入れたいな…。そうこうしているうちに、夕方5時。そうだ、クタの夕日を見に行くにはそろそろ移動しないと渋滞するとバリニーズが言っていたのを急に思い出して、慌ててタクシーを拾った。「バリでは、タクシーの料金トラブルが度々あるから、気をつけなさい」と日本人観光客に教えてもらっていたので、信頼されているブルーバード社のタクシーを捜した。 そのドライバーさんは日本語がかなり堪能で、私が暑い、暑いといっていると、すぐにクーラーの温度を下げてくれて、パナース、パナースと教えてくれた。 |
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